平成30年6月18日(月)、ホテルセントパレス倉吉にて「心を一つにともに進み、共に成長した2018年」と題して6月卒会例会を行いました。
本例会に参加された松下裕樹会員、横山斉芳会員、田中智会員、3名の卒会者それぞれのイメージソングが流れる中で卒会者が入場し、永川会長より卒会証書と記念品が授
与され卒会例会はスタートしました。
Inform 委員会の思い出のスライドショー、Step Up 委員会の叩いてかぶってジャンケンポン、FINE 委員会のヘディングでのボールつなぎといった各委員会のそれぞれのカラーが出た余興や、卒会者に向けたメッセージ動画が流され卒会例会は大いに盛り上がりました。
例会の最後の卒会者挨拶では、「中央会に入って色々な事を経験することで自己成長につながった」「残る現会員もぜひ色々な役を受けてほしい」といった卒会者それぞれの当会に対する熱い思いが伝わってきました。
今期は「会員拡大」を一つのテーマとして進めてまいりました。一人一人の会員が会員拡大に尽力した結果、多くの新しいメンバーを迎えることができました。卒会者の当会に対する熱い思いを受け継いで、新しいメンバーとともに鳥取県中部中小企業青年中央会は第44期も邁進していき
ます。
卒会者の皆さん、卒会おめでとうございました。