【令和2年度テーマ】

 

みなぎる情熱

~ 次代を先駆し、巻き起こせ旋風 ~

 鳥取県中部中小企業青年中央会第46期会長を務めさせていただきます渡邉德和でございます。皆様には平素より弊会の活動に多大なるご理解、ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

令和2年7月より第46期のスタートを迎え、昭和50年の創立以来、歴代の諸先輩方が長きにわたって築きあげられてきた熱き想い、そして輝かしい足跡を改めて感じるとともに、引き続き私たちがその歴史を歩んでいけることに心から感謝申し上げます。「英知、友愛、団結」の精神のもと、地域NO.1の青年経済団体を目指し、絶えず注目をしてもらえるよう活発な活動をして参ります。

昨今は「消費税の増税」、「超少子高齢化と労働力人口の減少」、「働き方改革への取り組み」、「新型コロナウィルスの影響による恐慌」など私たちを取り巻く環境が刻一刻と多様に変化していっております。このように目まぐるしく変化していく社会情勢の中において、企業を持続的に成長させていくことは容易なことではありません。順風満帆で事が運ぶことばかりでなく、多くはそこに立ちはだかる様々な困難という壁を乗り越えなければなりません。

人は情熱を持っている時こそ最善を尽くすことができ、どんな過酷な状況でも前進する手段を探し続けることができます。そしてその情熱が溢れんばかりの熱い想いである「みなぎる情熱」であれば自分自身を鼓舞したうえで周りの人の意識に火をつけることができ、そこで起こった共感の渦は広がりを見せ、大きなうねりへと変化し旋風を巻き起こすことができるでしょう。

私たちは活動を通じて会員の心を一つにし、それぞれの体験やノウハウ、新しい情報を共有し、お互いを高め、成長しあえるようその学びを総力戦で実践して参ります。

みなぎる情熱」を持ち、それをさらに湧き立て飛躍のエンジンとし、地域のビジネスリーダーとなって次代のニーズを先駆することで地域経済を活性化、さらには中部青年中央会の一大旋風を巻き起こせるはずです。

現在はコロナ禍で世界中が大変な時期であります。今夏開幕予定で大きな盛り上がりを見せていた東京オリンピックの延期、緊急事態宣言の発令で様々な活動が自粛されるなど、思いもよらなかった、そして経験したことの無い事が実際に起こっております。活動に制限がかかる中でも私たちにできることは何か、何をしなければならないか、それをするにはどうしたらよいかを常に考え前進し続けます。会員企業、地元経済の発展を念頭に置き、精一杯活動して参りますので、皆様のご理解、ご協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

 

令和2年 7月

鳥取県中部中小企業青年中央会

第46代会長 渡邉 德和