10月23日(木)東京都日比谷公会堂にて、【団結は力 見せよう組合の底力】~組合で進めよう!中小企業の持続的発展~ と題し、第66回中小企業団体中央会全国大会が開催されました。中部からは、和田県会長・松下県専務理事・太田会長・岩崎直前会長・横山副会長・山上元県会長の6名で参加してきました。前日の早朝出発で飛行機にて東京へ行き、散策組みと2年前の講演会でお世話になった事務局への挨拶組みとに分かれました。夕方、新橋にて再び合流し、東部・西部の出席者の方と懇親会を企画しまして、県役員会の調整や違う話題で団結することについて語り合いました。
全国大会では、大臣等大勢の来賓を向かえ、大会宣言・表彰式などが行われました。
次回は沖縄開催のようです。役員だけではなく、志のある方は参加されてみるのも自己研鑽に繋がるのではないかと思います。
私は3回参加しましたが、会員である事に誇りや希望をさらに膨らませることが出来ました。
松下 裕樹