令和6年10月17日(木)にエースパック未来中心にて100人を超える会員が集まり県親睦事業「ディベート討論会~語り合おう、これからの中央会~」が行われました。
ルールは、各テーブルにお題があり、自分の意見とは関係なくクジ引きで肯定派と否定派を決めて討論をするというものでした。
足立県会長の挨拶で、自分の意見や考えを相手にぶつける事は大切というお言葉通り、会場内は静まりかえることなく終始会話が聞こえなくなるほどの熱狂ぶりで、さすが中央会といえる熱い討論となりました。
その後の懇親会では、普段交流の少ない東・西部の会員、新入会員との親睦も深めることができました。
ディベート討論会を通じて自分と違う考えでも、相手に耳を傾けて、受け入れ柔軟に対応するという事がとても大切だと感じました。