令和6年9月17日(火)倉吉シティホテルにて9月例会が開催されました。「トップ対談 ~鳥取県中部経済圏の挑戦~」のテーマの元、対談者を広田一恭倉吉市長並びに福谷直美倉吉市議会議長、司会者を新日本海新聞社の小谷和之総局長とし、ご対談いただきました。
対談は人・食・産業・観光等への活性化へ今後中部圏がどのように挑戦していくかをお話いただくと共に、我々青年経済人に期待する役割やメッセージをいただきました。
中部地域が県立美術館の建設や山陰道の整備など近年にない盛り上がりを見せている現状において、地域行政のトップをお招きした対談は、非常に有意義であったものと考えます。
中央会と地域行政のさらなる連携強化を図り、今後も地域経済・社会の発展に向けて若さと熱意を持ち、仕事・中央会活動など何事にも積極的に取り組んでいければと思います。