令和4年11月27日、鳥取県立美術館建設地(大御堂廃寺跡)にて、盛り上げ部会として気球搭乗体験「空からみる未来の美術館」に参加し、当会メンバーは気球の組み立てのお手伝いや、搭乗される方の誘導などを担当しました。
搭乗体験は対象が子供さんという事で重量が軽く、気球が風に煽られてしまうのを防ぐため、重しとして搭乗のお手伝いをしていた私たちも順番に気球に乗る事になり、思いがけず貴重な体験をさせていただきました。
美術館完成が、より楽しみです!
笠見裕矢
(小さくて見えませんが、三嶋会長も乗っています!)
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